電車で足を開いて座る人の考察
通勤電車からおはようございます。
電車を頻繁に使う人なら誰もがイラッとしたことはある「足をこれでもかと広げる人」について語ります。
私は電車通勤なので足広げマンに会う確率はかなり高い。
特徴としては
①圧倒的に男性(一度だけ女性にも会ったことがある)
②人が隣に座ろうが関係ないという態度であり、感情を持つ(と推測)
③物理的に足が長い
ですかね。
女性は「足を閉じるのがマナー」とされる世の中なので、足を広げて座ることはめったにないかと思う。
ではなぜ男性も足を閉じるのがマナーではないのか?
閉じると股間がホットスポットになるから?(温度的に)
ああ、そういうの機能面でよくないんだよね。
本能的なものなのかな。
というか、マナー云々関係なく、足を開いていたら邪魔になるという概念がないのかな。
こういう人は、女性で膝が当たるくらい足をがばーっと開いていたら、会話のネタにしてしまうんだろうか。
あと隣に座る人と膝が触れ合って気持ち悪くないのだろうか。
男性のパーソナルスペースは、前後に長い楕円形だと聞いたことがある。それが作用している?
単に女性より男性は体格が大きいので肩が触れ合ってしまうのはある程度しょうがないことかなと、諦めてる部分はある。
足が長いのはうらやましい。
うらやましいがあんまり邪魔なら切ってやろうかという気持ちになる。
考察結果は「いいから内股の筋肉を使って足を閉じろ」です。